【初級オンラインスクール】顧客無しから動画教材を作って販売するしくみづくり
動画をつくってただYouTubeにあげるだけなんて、儲からない! 自社サービスのなかに、動画で儲けるために、スクールをプラスで創って、サービス全体を強化しよう。
【講座のゴール】
- 受講後1ヵ月目には、動画教材をつくり始めている。
この教材では、オンラインスクール構築の入門レベルをクリアし、実際にオンラインスクールのための動画教材作成に着手し始めるところまですすむ講座です。
オンラインスクールを作ろうと決めたし、必要な道具もわかった、あとは、作り始めるだけ、という方へのナビゲーションを提供します。
1か月程度で、顧客を集める準備しながら、まず最初の教材をつくり始めたい方にむいてます。
【向いてない方】
すぐに作れるよ、具体的な道具の使い方を知りたいよ、という方には向いてません。
【講座のすすめ方】
講義を聴き、ワークをしていただきながら、すすめます。
講義内容をワークしながらすすめると、1ヵ月程度で、教材の1本目をつくっている状態までゆきます。
【このような方のお役に立てます】
・ オンデマンド型のスクールをつくって、自分ビジネス全体のなかで収益につなげる仕組みをつくりたい経営者
・ 顧客ゼロだし、まだ動画講義もつくったことがないし、という方
・ 顧客に喜ばれるオンラインスクールを構築できるかどうかという不安がある方
・ IT音痴ではないが、でも、それでも自分が動画を編集したりできるかどうか心配な方
・ 集客の入り口をたくさん作りたい方
【受講の前提条件】
【この講座の対象者】
- コーチやコンサルタントとして、いつも顧客から問われる内容を教材として作っておいて、自分の時間を、より困った難易度の高い問題解決につかいたい方
- 資格取得を目指す受験者に対して、受験のノウハウや自分の専門知識を伝えるオリジナルスクールをつくりたい方
- 専門家を対象とした高度な技術やノウハウを伝える講座をつくりたい、専門家育成の先生(例 日本語教育の先生のためのスキルアップ講座を開催している先生)
- 今おこなっている対面型や集合型のリアルの教室をビデオ配信(オンデマンド)型のオンラインスクールにも移行していきたい先生方(例 英語教室の先生など)
- のちのち資格や検定に育てたいと考えるノウハウを、録画型の動画教材で顧客に販売してゆくための、教材の作り方として必要な枠組みを知りたい経営者
- 講師業の先生
- フロントエンド商品に動画講座群をつくりたい専門家、先生業、コーチ業、コンサルタント業の方
【この講座で学べること】
- オンラインスクール構築のために必要な5つの要素
- オンラインスクールで収益を生んでゆくための仕組みづくり
- 商品となる動画教材をつくりながら集客する方法
- オンラインスクールへの集客手法
- 動画教材を伝わる内容にするためのストーリーテリングの方法
- シードローンチの方法
受講生の声
"最初は、ツールや設備を揃えたりすることからして、回収の見込みがないなか投資を怖がっていました。しかし、現状を変えるためにやるべきことがみえ、決断できました。シードローンチをおしえてもらって実行し、セミナーへの参加を有料でしてくださる方もでて早速回収できました。来週セミナー開催します! そしてこのセミナーを動画教材としてローンチした後も、揃える動画教材の構想もまとまりました。"
- 安彦和美(あびこかずみ)さん,
公務員が「安全にできる!」副業を支援する国家資格キャリアコンサルタント
受講生の声
"協会ビジネスをたちあげたいという構想があり、そのために何が必要かを学びたくて参加しました。チームで進めるにはどうするかどうか迷っていましたが、いまはまず自分が主導で始めることを決意し、1年前からばくぜんと考えていた開業届けを、学んでいる期間に出せました! あとは教わったことを、手足を動かして、日々実践し、収入に結び付けるのみです。"
- 補習校の日本語教師に漢字指導法を伝えるスクール構築中
受講生の声
"動画を、自分のコンテンツのなかで、どう収益ビジネスにとりいれてゆくのか、具体的にイメージしたくて参加しました。講義のなかで、動画づくりだけでなく、集客やマーケティングのこともわかり、ツールの情報もいただいたので、始める前と、おわったあとでは、自分の成長がぜんぜんちがうとおもっています。自分らしく何ができるか、わかりました。"
- 0~1歳向けの子ども英語教室主宰
コースのカリキュラム
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講義を始めるo 2-1 このセクションで学ぶこと
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講義を始めるo 2-2 マーケティング・ファネルとは (4:30)
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講義を始めるo 2-3 ワーク1 他社の事例を分解する (0:43)
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講義を始めるo 2-4 他社の事業を分解する1 (1:35)
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講義を始めるo 2-5 他社の事例を分解する2 (2:06)
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講義を始めるo 2-6 他社の事例を分解する3 (2:51)
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講義を始めるo 2-7 他社の事例を分解する4 (0:41)
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講義を始めるo 2-8 今のファネルを組み替えるのが不安 (2:43)
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講義を始めるo 2-9 リードマグネットとして何を提供すればいいかわからない (3:41)
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講義を始めるo 2-10 タッチポイントの用語説明 (3:21)
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講義を始めるo 2-11 ワーク2 自分のファネルをつくろう (0:28)
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講義を始めるo 2-12 宿題 (1:45)
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講義を始めるo 2-13 このセクションのまとめ (0:54)
【本講座内容を実行するために必要なツール】
・スライド作成ソフト(keynote, powerpoint, googleスライド)
・google form
・camtasia もしくは screenflow
・Blue のマイク
・パソコン
・canva