【非公式】Udemyに自分のポジション探しのためにコース出す人のための8つのアドバイス unofficial
【非公式】Udemyでプロダクトアウト型でコース制作をする人が、途中でコース制作をやめたくならないように、つまずきやすいポイントをアドバイスします unofficial
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Udemyに出すコースをつくるとき、最低限、何に気を配ればいいですか?
そんなお悩みをお持ちでしょうか。
わたしもUdemyに最初にコースをつくってアップしたときは手探りだったので、よくわかります。
審査に出してから何度もひっかかって、実は一番最初につくったコースは、公開をあきらめた経験があります。
Udemyで講師として認知されてゆくためには、定期的に継続的にコースを新しく出し続ける必要があります。
ですが、自分の目的にあったコース制作方法がわからずにいると、作業をつづけてゆくための改善ポイントがわからずに、途中で疲弊してフェードアウトしてしまいかねません。
たとえば、ベストセラーコースをつくりたい人は、徹底した企画が重要です。
でも、自分の力試しでまずコースを出したい人は、まずコースを定期的に継続して出すことが先決です。
自分の売れるポジションがわかってから企画段階を練ればいいだけで、最初は、コース制作のテクニカルな要素だけまずクリアできればいいわけです。
つまり、ご自身の目的にあった、情報収集がコースを効率よくつくってゆくための近道です。
そこで、今回は、Udemyに初めてコースをリリースするためにオンラインコースづくりに着手している人から和田がうけてきた質問をまとめ、「自分のポジションをUdemyで探す人」むけに、テクニカルなアドバイスお送りします。
Udemyで稼いでゆくために一番大切なことは、あきらめない、コースをだしつづける、ことです。
コースづくりがほんとに初めての方からもらった質問で、本教材は構成しています。
ぜひ、あなたの努力が無駄にならないように、審査にはじめてパスするまでのトラップをこえていただき、2本目、3本目の制作へと調子づいてすすめるよう、コース制作を楽しんでいきましょう。
【コースで学べること】
- どのポジションやテーマなら自分はコースクリエイターとしてやっていけるのかトピックの探し方
- コースクリエイターとしてデヴューしたいのに制作の手が止まってしまうのをクリアする思考法
- Udemyで何を目指してコースをローンチしていけばいいのか目標と戦略がわかる
- Udemy講師になるためのベストな方法よりもベターな方法を選んでいいとOK出せる
- Udemyに公開するために動画を創るのが初めてのひとがよくつまずいてしまう、制作のポイントがわかる
- Udemyで燃え尽きてフェードアウトしないためのコツを最初から取り入れることができる
- 1~3時間までのコースを初めてつくるときの押さえておきたいポイント
【コースの対象】
- Udemyに動画コースをアップするのは、市場で売れる自分のトピック探しのため、という方。
- Udemyでデヴューして、動画クリエイターにこれからなりたい人Udemyを自分の専門性を販売するための入り口にしていきたい先生や経営者
- Udemyに1本目のコースをアップする前の準備中の方
- プロダクトアウト型でデジタル商品をつくってゆく方法で前進したいクリエイター
コースのカリキュラム
#1 イントロダクション
ご利用可能です。
日間
日間
受講登録後
#2 アドバイス1 観る側から話す側へ移動するときの不安対処法
ご利用可能です。
日間
日間
受講登録後
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講義を始める2-1 この章で学ぶこと (0:53)
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講義を始める2-2 Udemyへ参入するあなたの動機は何? (2:32)
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講義を始める2-3 Udemyとの付き合い方3パターン (2:58)
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講義を始める2-4 なりたい姿になるためにどれぐらいの時間投下が必要か? (2:45)
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講義を始める2-5 和田のUdemyとのかかわり方紹介 (5:28)
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講義を始める2-6 Udemyで安売りしたくありません (2:46)
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講義を始める2-7 質問 Udemyにほとんど持っていかれるのは嫌です (2:34)
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講義を始める2-8 質問 IT系じゃないので自分のジャンルは売れないのでは (2:44)
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講義を始める2-9 質問 Udemyはそんなに稼げないとききました (3:06)
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講義を始める2-10 質問 UdemyとYouTubeは被ってもいいの (1:49)
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講義を始める2-11 この章のまとめ (0:42)
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#3 アドバイス2 「自分のやりかた」をつくりながらすすめる
ご利用可能です。
日間
日間
受講登録後
トピックが決まらないからと、なかなかコース制作にすすまなかったあなたにこそ、活用いただき、1歩前進のご報告をいただけることお待ちしております。